お子さんの手が外れた方が来院されました。
おじいちゃんとおばあちゃんが1歳のお孫さんの手をそれぞれ握って、ぶらんぶらんして遊んでいたら、急に泣き出して腕を動かさなくなったそうです。
これは肘内障と言って幼少期の子供の手を強く引っ張ることにより、肘の関節の一部が外れた状態の事です。
外れたままの状態は痛いのでだいたい泣いちゃいます。
かわいそうですね。
でも来院されて肘の整復をしたら、泣きやんで笑いながらお絵かき始めました。
もしこのような状態の時はアクア鍼灸接骨院に来院されて、お子さんの痛みを取り除いてあげましょう。