交通事故事例別ガイド一覧
交通事故の事例別ガイド
浜松市で10年以上にわたり交通事故治療にたずさわってまいりました当接骨院が、「交通事故の事例別ガイド」をご紹介します。
自分が被害者の場合
自分が被害者の方は相手方の自賠責保険により補償されます。
自賠責保険を利用する場合、被害者の方の治療費負担なく通院可能です。また、通院日数等により慰謝料も請求できます。
尚、通常の健康保険も利用はできますが、保険適応での治療範囲は制限されているため、事故専門の特別施術を受ける場合、別途実費負担になってしまいます。また、慰謝料の請求なども考慮し、自賠責保険による通院をおすすめ致します。
さくら鍼灸接骨院、アクア鍼灸接骨院、ひかり鍼灸接骨院では、保険手続きなどのサポートも行っておりますので、事故に遭ってしまったら、まず当院へはお気軽にお問い合わせ下さい。現在、他の病院や接骨院へ通院の方でも、転院や病院との相互通院可能ですので、ご連絡下さい。
単独で自損事故の場合
自動車を運転中に単独で物にぶつかり、自分が怪我を負ってしまった自爆事故の場合でも、任意保険の人身傷害補償等に加入していれば、その保険により補償されます。
任意保険を利用する場合、自損事故の方でも治療費や交通費などの実費分に加え、働けない間の休業損害や精神的損害の費用も請求できます。さらに、ノーカウント事故として等級が下がることもありません。
※実際の補償範囲や支払対象は、各保険会社及びご契約プランにより変動しますのでご注意ください。
また、人身傷害に加入していない場合でも、健康保険を用いて治療することが可能です。この場合、第3者行為の届け出 と一部負担金が必要となります。
健康保険や任意保険による交通事故治療なら、専門家であるさくら鍼灸接骨院、アクア鍼灸接骨院、ひかり鍼灸接骨院にお任せ下さい。